2013年12月3日火曜日

宇都宮

やればできる。久しぶりの2日連続の更新。(2階のアトリエが寒いから夜の制作を渋っている訳ではない、、、)

《土星》
1953年頃
個人蔵(碧南市藤井達吉現代美術館寄託)
画像は宇都宮美術館のHPよりおかりしています

現在、栃木県の宇都宮美術館で開催中の「藤井達吉の全貌 野に咲く工芸・宙を見る絵画」。来年1月11、12日にワークショップをやらせていただく関係で、先月バリから戻ってきたら展覧会の図録が送られてきていました。疲れてたから、少し置いといたんだけど、先週ふとみたらびっくり。学芸員の方からは七宝以外にもいろんな素材を使って作品を作っていたと聞いていたので、あまり七宝はないんだろうなと思っていたんだけど、七宝たくさんあるじゃん!しかも(ここが重要)、変なんだよね。今までのすごい七宝作品ってすげえ細かかったり、綺麗だったり、それこそできる限り完璧を目指して作られてて、俺もそういうのに憧れて七宝にはまったんだけど、図録に載ってたのって別にすげえ細かくないし(細かいのもあるよ)、綺麗じゃないのもあるし、ひび割れてたり、変色してたり、、。だけど、なんかいいんだよー。実物みたいと思って次の日に行ってきました、宇都宮。学生の頃、一度だけ行ったことがあったんだけど、相変わらず素敵な美術館。ひろーい公園(なんもないけど。奥の方には何かあるのかね?)に、紅葉が綺麗でした。当日はワークショップのお声がけをしてくださった学芸員の方もご一緒してくださり、個人ガイダンス的な感じ。妻と弟共々大変有意義な時間を過ごさせてもらいました。もちろん実物最高でした。藤井達吉さん、今まで名前も存じ上げず大変失礼いたしました。おもしろかったです!ワークショップはまだ少し空きがあるようですし、是非申し込みつつ展覧会をお楽しみください。(ワークショップは申し込まずに展覧会だけみるのもいいと思います、、、)

その後、益子の陶器市の仲間から声をかけてもらって参加することになったグループ展の搬入のため「musicarismo」へ。初めてだったし、どういうお店かも聞かず伺ったのですが、これまた素敵でした。古いものも作家ものもレコードもありました。そしてコーヒー最高。

外観

展示替え中なんですが、なんとなく雰囲気わかるかな。


 何を持ってきたかスタッフと確認中の弟(時差ぼけ中)

宇都宮はちょっと遠いから(北本から)次にいつ伺えるかわかりませんが、是非また美味しいコーヒー飲みに行きたいです。出品アイテムは陶器市に出していた小さいやつとかアニマルなやつとか、なぜか七宝焼いてないやつとかです。お近くの方、少しドライブしたい県外の方々、是非足を運んでみてください。



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